Service · Engineering

モバイルアプリ開発

iOS / Android / クロスプラットフォーム、LINEミニアプリも

アプリの作り方は、一つではありません

スマホアプリには、ホーム画面にアイコンが並ぶ「ネイティブアプリ」(iPhone の App Store や Android の Google Play からインストールするもの)と、LINE の中で動く「ミニアプリ」の2種類があります。ドライブシャフトは、どちらが御社に合うかの相談から、実際の開発、ストアでの公開、公開後の改善までを一貫して担います。

すでに動いているアプリの作り直し・引き継ぎも、ゼロからの新規立ち上げも歓迎します。「アプリを出したいが何から始めれば」という段階のご相談から大丈夫です。

Problems

想定する課題

  • 外注で作ったアプリの動きがもたつき、最新の iPhone・Android らしい操作感に見劣りしてきた

  • 腕時計向けの表示や、ロック画面のリアルタイム表示(iOS の Live Activities など)といった最近の OS 機能への対応が追いつかず、見た目が古く感じる

  • ストア審査でたびたび差し戻され(リジェクト)、そのたびに対応が後手へ回って公開予定が崩れる

  • アプリ内の有料課金・お知らせ通知(プッシュ通知)・健康データ連携を作れる人が社内にいない

  • LINE の友だちは多いのに、予約や会員証が別アプリに分かれていて使われない(わざわざストアにアプリを出すほどではない)

Use cases

こんなアプリが作れます

ホーム画面に置くアプリと、LINE の中で動くアプリ。実際にご相談の多い使い道を挙げました(紙やExcelの社内業務を自動化したいだけなら「業務効率化・DX伴走」、ブラウザで完結するなら「Web / EC構築」が適しています)。

  • 会員証・スタンプカードのアプリ

    紙のカードやプラスチックの会員証を、スマホの画面で提示できるようにします。来店ポイントやクーポンも配れ、お客様との接点をスマホの中に作れます。

  • 予約・順番待ちのアプリ

    来店予約や順番待ちの受付をスマホで完結させます。電話対応の手間を減らし、お客様は並ばずに済みます。LINE の中で動かせば、アプリのインストールも不要です。

  • 健康・運動データを扱うアプリ

    歩数・睡眠・心拍など、スマホや腕時計が記録する健康データと連携し、記録や可視化をするアプリを作れます。フィットネス・ヘルスケア領域で活きます。

  • 課金・サブスクのあるアプリ

    アプリ内での有料購入や月額課金(サブスク)の仕組みを組み込みます。ストアの決済ルールに沿った正しい実装と、購入が本物かを確かめる処理まで担当します。

  • お知らせを届けるアプリ

    新着情報やキャンペーンを、スマホの通知(プッシュ通知)で届けます。アプリを開いていないお客様にも、必要なときに情報を届けられます。

  • いまある別会社製アプリの作り直し・引き継ぎ

    「動作がもたつく」「直せる人がいない」状態のアプリを、お客様への影響を抑えながら段階的に作り直し、その後の運用も引き継げます。

Values

提供する価値

  • 01

    作り込みと効率のバランス

    計算や処理の中身(ロジック)は iPhone・Android で1つにまとめて共通化し、画面まわりは各 OS の流儀で作り込みます。開発の手間を抑えつつ、操作の心地よさも保つ、バランスのとれた作り方です。

  • 02

    審査落ちを前提に備える

    アプリは公開前にストア(App Store・Google Play・LINE)の審査を通す必要があります。各審査のルールを設計の段階から織り込み、落ちやすい点(プライバシーに関する表記・機能の作り込み不足・決済まわりなど)をあらかじめ解消しておきます。

  • 03

    LINEミニアプリという選択肢

    ストアに出すほどではない予約・会員証・ポイントは、LINE の中で動くアプリ(LINEミニアプリ)として届けます。インストール不要で、すでに LINE の友だちになっているお客様にそのまま使ってもらえます。

  • 04

    リリース後の運用

    アプリが急に落ちる・固まるといった不具合を継続して監視し、ストアに付くレビューも定期的に確認して、運用の一部として速やかに対処します。

新しいOSや端末に合わせて、公開後も手を入れ続けます

モバイルはWebと違い、リリースのたびにストア審査が挟まり、端末の世代交代も早い分野です。新しいOS機能への対応が遅れると、それだけで一世代前の見た目に映ってしまいます。スクロールのカクつきや古びた画面は、当初は気づかれません。しかし、レビューの評価と離脱率には、時間が経つにつれて数字として表れてきます。

既存アプリの作り直しも、新規の立ち上げも、他社が作ったアプリの運用引き継ぎも、まずはご相談ください。ストアに出すほどではない予約や会員証なら、LINE の中で動くミニアプリ(LINEミニアプリ)も候補に入れて提案します。

What we do

業務内容

  • モバイルアプリ

    • iPhone・Android アプリの作り方の選定と実装(iOS は SwiftUI / UIKit、Android は Compose / View、共通化できる部分は1本にまとめる KMP)
    • 端末ならではの機能(健康データ連携(HealthKit / Health Connect)、ロック画面のリアルタイム表示(Live Activities)、ホーム画面の小窓(ウィジェット)、腕時計向けアプリ(watchOS / Wear OS))
    • ストア審査の運用と、差し戻し(リジェクト)への対応
    • アプリ内の有料購入・月額課金(StoreKit / Google Play Billing)、お知らせ通知(プッシュ通知。原語では APNs / FCM)、サーバー連携
    • 不具合の監視(クラッシュ監視)・出し分け検証(A/Bテスト)・ストア評価への対応
    • React Native / Flutter で作られた既存アプリの、段階的な作り直し
  • LINEミニアプリ(LIFF)

    • LINE の中だけで完結する体験設計(予約・会員証・ポイント・ネット販売 = EC など)
    • LINE の中で動くミニアプリ(LIFF)の実装と、LINE アカウントでのログイン連携
    • LINE からの通知(Service Messages)・メニュー画面(リッチメニュー)・ホーム画面ショートカットの設計
    • LINEミニアプリの審査対応と公開、公開後の通知・導線の改善

How to start

ご依頼の流れ

アプリの作り方に詳しくなくて構いません。「こんなアプリが欲しい」「これはアプリで実現できるか」の段階で十分です。ホーム画面に置くアプリにするか、LINE の中で動かすかも、やり取りしながら決めていきます。

  1. 01
    お客様

    やりたいことを聞かせてください

    「会員証をスマホにしたい」「予約をアプリで受けたい」など、普段の言葉のままで構いません。30分ほどのオンライン相談からお願いします。参考にしているアプリや手元の資料があれば、話が早く進みます。

  2. 02
    ドライブシャフト

    最適な作り方をご提案します

    ホーム画面に置くアプリと LINE の中で動くアプリ、どちらが御社に向くかを含め、できること・できないことを整理してご提案します。おおよその費用と期間の見込みも、この段階でお伝えします。

  3. 03
    お客様

    まずは片方のOSで、1機能だけ

    たとえば iPhone 版の会員証機能だけ、というように一点に絞って出します。反応が薄ければ、深く作り込む前に方向を変えられます。

  4. 04
    ドライブシャフト

    作って試し、ストアへ公開します

    実際に触れる形まで作って確かめ、良ければストア審査を通して公開します。公開後の不具合の監視や、使い方・運用の引き継ぎまでお渡しします。

Process

進め方

  1. 01

    設計と事前検証(2〜3週間)

    使う技術の選定と、難しそうな機能が本当に作れるかの先行確認を行います。各ストアの審査要件もここで洗い出します。

  2. 02

    段階リリース(4〜12週間)

    iPhone 版を先に出してから Android 版を続ける、または同時に公開します。一部の協力者に先に配って試してもらう仕組み(テスト配信)を早めに立ち上げ、不具合の少なさを保ちながら進めます。

  3. 03

    運用と継続改善

    利用状況の見守り・改善案の検証・新しい OS への追従・ストア評価への対応を続けます。毎月のペースで改善を回します。

FAQ

よくある質問

  • いま使っているアプリの作り直しは現実的ですか?

    現実的です。一気に作り替えるのではなく、共通で使える部分から少しずつ置き換える進め方をとり、利用中のお客様への影響を最小限に抑えます。他社が作ったアプリでも引き取れます。

  • 審査落ちのリスクはどう管理しますか?

    各ストアの審査ルールをまとめた確認表を設計の段階で用意し、提出前に社内で点検します。これまでの審査経験から、落ちやすい点を前もって潰しておきます。

  • 課金や通知の機能も依頼できますか?

    できます。アプリ内での有料購入・月額課金(サブスク)、スマホへのお知らせ通知(プッシュ通知)、購入が本物かを確かめる処理まで、一通り担当できます。

  • ホーム画面に置くアプリとLINEミニアプリ、どちらが向いていますか?

    予約や会員証のように LINE の友だちと相性の良いものは、LINE の中で動くミニアプリが有利です。重い処理や、電波が無くても使いたいものはホーム画面に置くアプリを提案します。ご要望を伺って一緒に判断します。LINE ミニアプリを試作したものの審査・ログイン・決済で止まっている案件も、そのまま引き取れます。

まずは、
現状を見せてください。

お問い合わせフォームから、いまの状況や困りごとをお送りください。何を頼むか決まっていない段階のご相談でも、見立てを添えて返信します。