Service · Engineering

研究開発の伴走

概念実証・技術検証・試作、研究開発の手を必要なぶんだけ

資料を読むより、一度動かしたほうが早い

新しい技術が自社で使えるかどうかは、資料を読んでいるだけでは見えてきません。自社のデータや条件で実際に動かし、どこまでの精度が出て、いくらかかるのかが分かって、ようやく判断材料になります。ドライブシャフトは、その動かして確かめる部分を担います。

専任のエンジニアを雇うほどではない検証や試作を、必要なぶんだけ。「この技術は、自社で本当に役立つのか」という問いに、動く試作と実際に測った数字でお答えします。投資するか見送るか、印象ではなく手元の数字で決められます。

Problems

想定する課題

  • 新しい技術を試したいが、検証に手を割けるエンジニアが社内にいない

  • 話題の技術や論文の手法を試作(小さく作って動かす)レベルで確かめたいが、時間が取れない

  • 試して動くところまでは作れても、その先の評価や本番導入の見通しが立てられない

  • 研究テーマはあるが、ソフトウェアとして形にする部分で詰まっている

Use cases

こんな検証を任せられます

任せていただいた検証を、いくつか挙げます。実際に動かして測った結果を、判断の材料としてそろえます(見込みが立った試作をそのまま本番品質へ仕上げたい段階なら「AI試作品を本番プロダクトへ」をご覧ください)。

  • 話題の新技術が自社で使えるかの見極め

    「この新しいAIやツールは、自社の業務で本当に役立つのか」を、実際に動く試作で確かめます。カタログの宣伝文句ではなく、自社のデータで動かした結果でお答えします。

  • 論文や最新手法を動く試作にする

    発表されたばかりの研究手法やアイデアを、実際に動くソフトウェアの形にして検証します。「論文では良さそうだが、自社の条件でも同じ結果が出るか」を確かめられます。

  • 複数の選択肢の比べ合わせ

    候補となる複数のAIやツールを同じ条件で動かし、速さ・正確さ・費用を一覧で比較します。どれを選ぶべきかを、数字をそろえた表で判断できます。

  • 試作品(プロトタイプ)の作成

    アイデア段階のものを、社内提案や投資判断の場で見せられる「触って動くデモ」に仕上げます。企画書や言葉だけでは伝わらない手応えを、その場で体験してもらえます。

  • 実現できるかの事前確認

    「そもそも技術的に作れるのか」を、本格的な開発に入る前に小さく検証します。投資してから「できませんでした」となる事態を避けられます。

  • 研究開発チームへの実装メンバー参加

    自社の研究チームに、ソフトウェアを形にする実装の担い手として加わります。手が足りない期間だけ、必要なぶんだけ参加します。

Values

提供する価値

  • 01

    必要なぶんだけ

    専任を雇うほどではない検証や試作に、スポットで技術力を足します。テーマがまだ固まっていない探索段階から加わることもできます。

  • 02

    机上で比べず、動かして測る

    論文や話題の新技術を実際に動かし、自社の条件でどれだけの精度が出て、いくらかかるかを測ります。スペック表や他社事例を見るだけでは、自社で同じ結果が出るかは分かりません。

  • 03

    投資判断に使える材料にする

    検証して分かったことを、本番に導入するか、投資する価値があるかを決めるための材料として、根拠とあわせて資料にまとめます。

使えるかどうかは、動かしてみた数字で判断できます

資料を読んでいるだけでは、自社で使えるかどうかは分かりません。手元のデータで動かしてみて、はじめて見えてきます。そこを必要なぶんだけお手伝いするのがこのサービスです。

検証の結果は、本番に導入するか、投資する価値があるかを決めるための材料として、根拠つきでお渡しします。やってみて見送るという結論でも構いません。試して分かったこと自体が、次の判断を助けます。

What we do

業務内容

  • 技術調査と、論文や新しい技術を小さく作って動かす試作実装
  • 試して確かめる検証(概念実証=小さく作って成立するか確かめること)の設計・実装と、速さ・正確さ・費用・実現性の評価
  • 複数のAIや手法を同じ条件でそろえて比べる比較検証
  • 検証結果の分かりやすい資料化と、本番導入に向けた道筋の提案
  • 研究開発チームへの実装メンバーとしての参加

How to start

ご依頼の流れ

「これは自社で試せるか」だけで構いません。漠然とした問いを、動かして数字を出せる検証の形に組み直すところから始めます。

  1. 01
    お客様

    確かめたいことを聞かせてください

    「この技術は自社で使えるか」「この手法を試してみたい」。曖昧な段階の持ち込みで構いません。まずは30分ほどのオンライン相談で、何を確かめたいのかを一緒に言葉にします。

  2. 02
    ドライブシャフト

    何をどう確かめるかを設計します

    ご相談を「何が分かれば成功と言えるか」に置き換えて、確かめる範囲と進め方を整理してご提案します。おおよその期間と費用の見込みも、この段階でお伝えします。

  3. 03
    お客様

    いちばん知りたい一点に絞って試します

    最初のテーマは、答えが出れば進むか見送るかを決められる問いに絞ります。「この精度が出るか」「この費用で回るか」のような一点から着手するので、結論が小さく早く得られます。

  4. 04
    ドライブシャフト

    動かして測り、結果をお渡しします

    実際に動く試作で速さ・正確さ・費用を測り、本番に進めるか・見送るかの判断材料を、根拠つきの資料にまとめてお渡しします。

Process

進め方

  1. 01

    数日〜1週間:テーマと狙いの整理

    何を確かめたいのか、どうなれば成功かを一緒に定義します。確かめる範囲が定まれば、ここから先の期間と費用の見込みもお伝えします。

  2. 02

    1〜数週間:試作と検証

    小さく作って動くものを実装し、実データや実環境に近い条件で速さ・正確さ・費用・実現性を測ります。検証の規模によって、ここは数日で済むことも数週間かかることもあります。

  3. 03

    以降:結果の共有と次の提案

    検証結果と、本番導入や追加検証へ進む場合の道筋をまとめて共有します。

FAQ

よくある質問

  • 研究テーマがまだ曖昧でも相談できますか?

    はい。「この技術が使えるか確かめたい」程度の入り口からご相談いただけます。狙いの言語化から一緒に進めます。

  • 検証だけで終わっても構いませんか?

    構いません。やってみて見送るのも検証の成果です。結果は判断材料として残る形でお渡しします。

  • 大学や研究機関との共同研究にも対応できますか?

    ソフトウェアの実装・試作を担当する形で加われます。体制はご相談ください。

まずは、
現状を見せてください。

お問い合わせフォームから、いまの状況や困りごとをお送りください。何を頼むか決まっていない段階のご相談でも、見立てを添えて返信します。