Service · Engineering

テクニカルアドバイザリー

技術選定・レビュー・コードベース診断・メンタリングまで

大きな技術判断の前に、外部の意見を一つ入れておく

システムやアプリの開発では、「どの技術を選ぶか」「今のつくりのどこに問題があるか」といった、後から効いてくる判断が次々と出てきます。社内だけで決めきるのが不安なとき、第三者の技術者として相談に乗るのがこのサービスです。

技術にお詳しくなくても問題ありません。「この判断で進めて大丈夫か見てほしい」「開発チームが今のままで回るか心配」といった経営目線の相談から始められます。難しい言葉はこちらでかみ砕いてご説明します。

Problems

想定する課題

  • 重要な技術判断を前に進めたいが、社内だけの判断で踏み切るのが不安だ

  • システムが年々ふくらみ、どこから直せば良くなるのか社内で判断がつかない

  • 経験豊富なエンジニアの採用が間に合わず、若手の育成も止まっている

  • 開発全体を見られる責任者(CTO)が不在で、技術判断を任せられる相手がいない

Use cases

こんなことを任せられます

技術顧問に何を頼めるかは案外つかみにくいので、相談の多い場面を具体的に挙げます。人やチームを育てること自体が目的なら、「エンジニア教育・育成」のほうが合います。

  • 技術選定のセカンドオピニオン

    「どの仕組みで作るか」「このツールで進めて良いか」といった判断を、利点と欠点を並べた比較資料にまとめてご提示します。社内の決定に、外部の専門家の裏づけが加わります。

  • 今のシステムの健康診断

    1〜2週間でシステムの要所を読み込み、どこに問題が溜まっているか・どこから直すと効果が大きいか・直すのにかかるおおよその手間を、書面(レポート)でお渡しします。手探りだった改善の順番がはっきりします。規模が大きい場合は、まず診る範囲を絞ってご相談します。

  • 開発チームの定期レビュー

    月に1〜2回、設計やプログラム(コード)を点検し、改善点をその場でお伝えします。第三者が定期的に目を通すことで、品質のばらつきや見落としを早めに防ぎます。

  • 若手エンジニアの育成支援

    経験の浅いメンバーに、設計の考え方やレビューの観点を実例で伝えます。指導役の不足を外から補い、チーム全体の底上げにつなげます。

  • 技術責任者(CTO)の代行・伴走

    開発全体を見られる責任者が不在の時期に、技術判断の相談相手として伴走します。重要な決定を一人で抱えずに進められます。

  • 新しい仕組みへの移行サポート

    古くなった土台を新しいつくりへ移す作業に、計画段階から付き添い、途中で止まる・作り直しになるといったよくある失敗の芽を早めに摘みます。

Values

提供する価値

  • 01

    社内の前提を疑える立場から

    社内の常識に染まっていないので、「前からそうしている」で素通りされてきた技術の選び方や進め方にも、率直に疑問を出せます。

  • 02

    手探りの改善に、順番をつける

    どこから直すと効くかは、印象論ではなく、実際にコードを読んでから決めます。ここを最初に見極めておくと、やみくもに手を動かさずに済みます。

  • 03

    一度きりではなく、続けて目を通す

    一度きりの診断では、その時点の状態しか見えません。月に一度、設計やプログラム(コード)に触れ続けると、判断のクセや負債のたまり方の傾向まで見えてきて、早い段階で手を打てます。

社内に技術判断を相談できる相手がいないとき

技術の判断を内部で完結させようとすると、社内で最も詳しい人の見立てがそのまま通りやすくなり、ほかの選択肢の検討が浅くなることがあります。ドライブシャフトは第三者の相談相手として入り、選択肢の比較と、判断の根拠を言葉にする作業を支えます。

技術責任者(CTO)が不在のスタートアップ・開発部門の立ち上げ期・経験豊富なエンジニアの不足を補いたい組織——どれもご相談ください。

What we do

業務内容

  • 技術選定の相談と、利点・欠点を並べた比較資料の作成
  • 今のシステムの健康診断と、改善の進め方の提案
  • 毎月の設計の点検・プログラム(コード)の点検・若手との面談
  • 新しい仕組みへの移行サポート
  • エンジニア採用の支援
  • 若手エンジニアの育成支援

How to start

ご依頼の流れ

技術的な細部はこちらで翻訳します。「この判断で大丈夫か」という不安のまま持ち込んでいただければ、論点に整理してお返しします。まずは単発の相談や健康診断から、相性を見て進めます。

  1. 01
    お客様

    気がかりを話してください

    「この判断で進めて大丈夫か」「開発チームが今のままで回るか不安」など、経営目線の言葉のままで構いません。まずは30分のオンライン相談から始めます。

  2. 02
    ドライブシャフト

    状況を伺い、合う形をご提案します

    今の課題・開発の規模・チームの構成を伺い、単発の相談・健康診断・毎月の顧問のうち、どれが合うかをご提案します。おおよその進め方と費用感も、この段階でお伝えします。

  3. 03
    お客様

    小さく始めて、相性を見ます

    いきなり大きく契約しません。まず単発の相談や健康診断から試せるので、相性を見てから続けるか決められます。

  4. 04
    ドライブシャフト

    助言し、必要なら毎月の顧問へ

    判断の後押しや改善点を、社内に伝わる言葉でお渡しします。続けて支えてほしい場合は、毎月の顧問契約に切り替えられます。

Process

進め方

  1. 01

    初回30分相談

    今の課題感・開発の規模・優先度・エンジニアの構成を共有し、どの形が最適かを一緒に決めます。

  2. 02

    健康診断(オプション)

    1〜2週間でシステムを読み込み、改善の進め方を書面でお渡しします。

  3. 03

    月額顧問または単発スポット

    毎月の打ち合わせ(目安は月1〜2回)で継続的に支えるか、特定のテーマ(AI導入・採用支援)に絞った単発支援かを選べます。

FAQ

よくある質問

  • 期間や料金はどうなりますか?

    単発の相談(数時間〜数日)・月額の顧問(毎月の打ち合わせ枠)・システムの健康診断(一括)まで複数の形があります。具体的な金額はご相談時にご案内します。

  • NDA(秘密保持契約)は結べますか?

    標準で結びます。秘匿性が高い案件向けに、より厳密な内容のひな型も用意しています。

  • 社内の技術リーダーと役割が衝突しませんか?

    衝突しないよう、外部の相談相手として立ち位置を整えます。最終的な決定は社内に残し、ドライブシャフトは選択肢の整理と論点を言葉にする役を担います。

まずは、
現状を見せてください。

お問い合わせフォームから、いまの状況や困りごとをお送りください。何を頼むか決まっていない段階のご相談でも、見立てを添えて返信します。